2016年6月に行われました、公式戦・練習試合の結果です。
6/5 ( sun ) つつじヶ丘G
陵成中 A 4 – 20 IFC VIENTO u-15 ( 30 × 6 ) 得点者 笹尾5・東平3・森澤・池之上6・江頭3・積・OG
陵成中 B 1 – 5 IFC VIENTO u-14 ( 20 × 5 ) 得点者 松岡・黒田2・東平・中島
プレーの質・選択の大切さをもっと感じましょう。そして、エリアによってスピードも選びましょう。いつでも何処でも一緒のプレーではダメ!状況を把握し、判断しながらプレーする事で自然に出来るはずです。出来ないのは何も考えずにプレーしているだけです。以後、もっと気にしながらプレーして欲しいと思います。
( 投稿者 : 川崎 )
6/11 ( sat ) つつじヶ丘G
《 伊賀地域後期リーグ 》
伊賀 FC 2nd 0 – 7 IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 東平・笹尾2・平野・西田・江頭2
『今まで自分たちは何を積み上げて来たのですか?』
公式戦を戦う上で、当たり前にしなくてはいけないプレー、絶対にやってはいけない事柄、優先順位、チームコンセプト・・・・・などをきっちりとプレー出来なければチャンスは生まれない上に、ピンチを招きます。全ては自分たち次第です。結果勝てただけで、その先に何が待っているのでしょう?まだまだ成長しなければいけない年代、もっと自分の為、チームの為に今まで積み上げて来た事柄をきっちりと表現して欲しいと思います。
———- フレンドリーマッチ ———-
FC.Avenidasol 0 – 0 IFC VIENTO B ( 25 × 1 )
FC FAMILIA 1 – 1 IFC VIENTO B ( 25 × 1 ) 得点者 吉田
名張 FC テコス 0 – 4 IFC VIENTO B ( 25 × 1 ) 得点者 東平・黒田・中島・北川
( 投稿者 : 川崎 )
6/12 ( sun ) つつじヶ丘G
紀州 ESFORCO B 0 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 30 × 3 )
TSV1973 四日市 B 1 – 1 IFC VIENTO u-14 ( 30 × 1 ) 得点者 東平
紀州 ESFORCO A 1 – 3 IFC VIENTO u-15 ( 30 × 2 ) 得点者 西田・江頭2
TSV1973 四日市 A 1 – 3 IFC VIENTO u-15 ( 30 × 2 ) 得点者 池之上・森本・東平
チャンスを作る回数とピンチを招く回数が同じではダメです。エリアにおけるプレーの選択、状況にあったプレーの選択をしなければ、チャンスを作るどころか、ピンチが増えるだけです。自分たちが普段O.Kにしている事が、相手の質が上がればピンチを招くプレーとなる事を今日、体感し経験出来たはずですので、以後に生かしてほしいと思います。
( 投稿者 : 川崎 )
6/19 ( sun ) 阿山B&G 第2G
《 伊賀地域後期リーグ 》
阿山中 1 – 13 IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 池之上2・江頭4・笹尾4・森澤・西田2
相手のポジション、ポジショニングに対してどのように崩して得点するのか?突っ込んでもダメ!相手を広げる、スペースを作る、相手を引き出す・・・・などの作業が必須となり、タッチ数も考えないといけません。もっと考えプレーしてほしいと思います。
———- フレンドリーマッチ ———-
FC.Avenidasol 2 – 2 IFC VIENTO u-14 ( 30 × 2 ) 得点者 東平2
もっと相手の嫌がるプレーを心掛けて下さい。また、球際の強さは誰かに言われて上がる事柄ではありません!!日々の意識を上げ、練習から取り組みましょう。
( 投稿者 : 川崎 )
6/26 ( sun ) 旧丸山中学校G
伊賀くノ一サテライト 1 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 30 × 3 )
3年生抜きでの活動、全てに対しての行動に不満が残ります。言われなくてもきっちりと何かを行える集団であってほしいと思います。また、試合に対しても同じです。自分達が自分達で試合をプレーし、戦わなくてはいけません。もっと責任を感じながらプレーしてほしいと思います。誰も選手個々を守ってくれる人はいません!選手個々の意識で全く違うチームにもなれるでしょう。少しづつ積み上げて欲しいと願います。
( 投稿者 : 川崎 )