2014年4月度活動報告

2014年4月に行われました、公式戦・練習試合の結果です。

4/5 つつじヶ丘G

青山中 B   1  –  4   IFC VIENTO u-14 / u-13 ( 25 × 1 ) 得点者 笹尾2・西川・池之上

青山中 A   4  –  4   IFC VIENTO u-15 ( 30 × 2 ) 得点者 今井・田矢・吉田2

FC Avenidasol B   2  –  0   IFC VIENTO u-13 ( 25 × 1 )

FC Avenidasol A   5  –  1   IFC VIENTO u-15 ( 30 × 2 ) 得点者 笹野

紀州 ESFORCO B   1  –  2   IFC VIENTO u-14 / u-13 ( 25 × 1 ) 得点者 笹尾・池之上

紀州 ESFORCO A   4  –  1   IFC VIENTO u-15 ( 30 × 1 ) 得点者 吉田

玉際・相手との距離・スタートポジション・状況判断・ファーストコントロール・・・などでボールを奪う事が相手より出来ていなければ、自分達でボールを失っていれば結果は今日の様になるでしょう。相手に対してどうしたらプレッシャーになったのでしょう?相手にボールを失わないために何をしたのでしょう?頭には入っているはずです!それをどこまで実行できるかが全てです。オフ・ザ・ボール時の大切さを感じましょう!!

また、1年生は試合が初めてでした。忘れ物などが多かったです。荷物の整理整頓・あいさつ・着替え・準備・・・など当り前にしなければいけない行動をまずは大切にして下さい。試合をするにもまずは個々の『人間性』です。これなしでは先はありません!見られています!!大切にしましょう。

( 投稿者 : 川崎 )

4/12  ( sat ) 名張西高校G

名張西高  5  –  1 IFC VIENTO A ( 30 × 3 ) 得点者 猪股

チームで何をし、個人でどんな考えやプランをもちプレーしていましたか?またこれらを実行するためにどんな準備をしていましたか?相手がどうあれ、チームとして戦うためにそのとき自分が出来ること、やらないといけない事はどんな事でしたか。試合を終えて振り返ることも大切ですが、その場でその時に判断するために、プレー毎に今のは良かったのかそうではなかったのか、また良くなかったのであれば何が良くなかったのか、どうすれば良かったのかまで考えることも大切です!

4/13 ( sun ) 赤目小学校G

※ 8人制サッカー ※

紀州 ESFORCO A   4  –  4   IFC VIENTO A ( 20 × 2 ) 得点者 笹野2・的場2

紀州 ESFORCO B   4  –  4   IFC VIENTO B ( 20 × 2 ) 得点者 津野2・笹尾2

紀州 ESFORCO C   1  –  4   IFC VIENTO C ( 20 × 2 ) 得点者 西川・宮本・平野・中西

伊賀白鳳高校G

伊賀白鳳高校   5  –  0   IFC VIENTO A ( 30 × 3 )

個々個人、チームとして、見て・何を考え・判断し・行動に移していますか?言われてからの選手・言われるのを待っている選手・ただたださぼっている選手・・・・など多く見られます。何かを言わなければ、何かを与えなければ何も行動に移せない人間ではダメ!その様な選手・人間、集団は必要ありません!!自分に大切なサッカーに対してどう向き合っていますか?今、もっと必死に何かを行わなければ先はありません。少しの時間も無駄にせず大切に責任を持って行動し、表現しましょう。それが出来る個人・集団であれば必ず結果はついてくるでしょう。

( 投稿者 : 川崎 )

4/19   ( sat ) 名張陸上競技場G

※ 伊賀地域リーグ ( 後期リーグ ) ※

伊賀 FC   0  –  3   IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 猪股・津野・的場

 

 

 

 

 

 

———- フレンドリーマッチ ———-

阿山中   2  –  0   IFC VIENTO u-14 ( 20 × 2 )

阿山中   2  –  1   IFC VIENTO u-13 ( 20 × 2 ) 得点者 中西

伊賀 SC   4  –  0   IFC VIENTO u-13 ( 20 × 1 )

伊賀 SC   1  –  5   IFC VIENTO u-14 ( 20 × 1 ) 得点者 森本・津野・吉田・亀山2

チーム全員がゴールに向かう気持ち、強さが足りませんでした。だからあと一歩ゴールを奪う事ができなかったのでしょう。まだまだ走れるし、声も出るし、戦えるはずです。そのような気持ちを出し、試合に挑まなければ以後、負けるでしょう。選手全員もっと一生懸命に60分間、自分の出来る事を表現してほしいと願います。

( 投稿者 : 川崎 )

4/20   ( sun ) 阿山第2G

※ 日本クラブユースサッカー選手権三重県大会 ※

三重サッカーアカデミー   3  –  0   IFC VIENTO ( 30 × 2 )

———- フレンドリーマッチ ———-

三重サッカーアカデミー u-14   4  –  0   IFC VIENTO u-14 ( 20 × 1 )

三重サッカーアカデミー u-14   2  –  1   IFC VIENTO u-13 ( 20 × 1 ) 得点者 中西

全員が勝ちたいが為に何をしましたか?あと何度同じ事柄を言えば分かりますか?あと何度このような負け方をして嫌な気持ちになりますか?自分達が、チーム全員がまず戦わずして勝てるはずがありません!一番ダメな面が今日出ていました。同じ嫌な思いをしない為に個々、何をすればいいのか考え、表現しましょう。

( 投稿者 : 川崎 )

4/26  ( sat ) 阿山中学校G

※ 伊賀地域リーグ ( 後期リーグ ) ※

FC. Avenidasol   3  –  0   IFC VIENTO ( 30 × 2 )

———- フレンドリーマッチ ———-

阿山中   0  –  3   IFC VIENTO u-14 ( 20 × 1 ) 得点者 三觜・津野2

伊賀 SC   2  –  0   IFC VIENTO u-14 ( 20 × 1 )

阿山中   0  –  3   IFC VIENTO u-14 ( 20 × 1 ) 得点者 吉田3

試合に勝つ為の気持ち・考え方・姿勢は相手の方が強かったように思えました。どうすれば試合をするスタートラインに立てるのでしょう?誰かに言われて立つ場所ではありません!ただただ自分達が負けたくない、勝ちたいと思い当り前の様に到達すべき所です。指導者が試合をするのではありません。個々の〝弱さ〟は無くし、強く戦いましょう。

( 投稿者 : 川崎 )

4/29   ( tue ) つつじヶ丘G

※ 日本クラブユースサッカー選手権三重県大会 ※

FC 桑名   8  –  0   IFC VIENTO ( 30 × 2 )

必死にプレーした結果、出た課題は練習で直せます。ですがそれ以外は何も意味がありません。本当に目一杯プレーしましたか?本当に今日のプレーが限界ですか?あともう少し動けませんか?自分が一番分かっているはずです。ただただ、チーム全員が本当に戦っている姿を見せてほしいと願います。

また、雨の中準備作業にお手伝いして下さった保護者の方々本当にありがとうございました。チームは様々な方々にご理解して頂き成り立っております。これからも選手達にあたたかい応援、宜しくお願い致します。

( 投稿者 : 川崎 )

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