2013年4月に行われました、公式戦・練習試合の結果です。
4/7 ( sun ) KMEW G
伊賀 FC 3 – 1 IFC VIENTO ( 30 × 3 ) 得点者 木之本
雨の中での試合でしたが、雨のグラウンドに苦戦していましたね。いつもと同じようにパスをする選手ドリブルをする選手もいました。雨の中で上手くプレーするために、何より雨のグラウンドの特徴というもの知りプレー出来れば良いのかと思います。それから、まだまだ戦う姿勢が寂しく感じる試合となってしまったことが残念です。どんな状況どんな場面でも君たちの戦う姿勢が強く感じられれば、本当に良いチームとなります。そこをもう一度振り返って、更にこの一週間”士気”を高めれば週末の試合には今の自分達の最高のプレーが必ず出来るはずです。
( 投稿者 : 仲峯 )
4/13 ( sat ) つつじヶ丘公園G
※ 伊賀地域リーグ ( 後期リーグ ) ※
阿山中 1 – 1 IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 木之本
—— フレンドリーマッチ ——
阿山中 2 – 3 IFC VIENTO u-14 ( 20 × 2 ) 得点者 亀山・笹野・津野
青山中 1 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 20 × 1 )
阿山中 A 6 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 40 × 1 )
公式戦は結果が全てです。どれだけ内容が良くても勝ち切れなければなりません。勝ち切る為に何かが足りなかったのでしょう。失点の場面、頭が動いていませんでした。また、チャンスを決め切る動きの質も足りません。結果にこだわり、勝ち切る為の強い心を持ちましょう。
( 投稿者 : 川崎 )
4/20 ( sat ) 名張陸上G
※ 三重県クラブ選手権予選リーグ ※
FC. アヴェニーダソル 2 – 0 IFC VIENTO ( 30 × 2 )
—— フレンドリーマッチ ——
FC.アベニーダソル u-15 7 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 25 × 2 )
試合を戦うスタートラインに立てていますか?相手に勝つには自分に勝てなくてはいけません。自分に勝つには強い意志が必要です。戦うには勝ちたいという熱い気持ちが表現できなければいけません。どれも言われてからすることではありません。本当にいい選手・強いチームは、当たり前のように試合前にそのスタートラインに立っています。そして1試合通して表現出来ています。『戦う』大切さを感じ表現出来る選手になりましょう。
( 投稿者 : 川崎 )
4/21 ( sun ) 名張陸上G
※ 三重県クラブ選手権予選リーグ ※
FC 桑名 5 – 0 IFC VIENTO ( 30 × 2 )
—— フレンドリーマッチ ——
名張FC テコス 0 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 25 × 2 )
自分達に何が欠けているのでしょう?全てがなあなあで気付きのないチームでは先がありません。また、自分に厳しく出来ない選手はチームメイトに何か言える事はないでしょう。今も大切ですが、先の自分の為に改めましょう。そして、結果も大事ですが、結果以上に大事な事柄をもっときっちりと日々行動することでその先の結果も必ず変わります。積み重ねましょう。
( 投稿者 : 川崎 )
4/28 ( sun ) 伊賀白鳳高校G
伊賀白鳳高校 u-16 8 – 2 IFC VIENTO u-15 ( 30 × 3 ) 得点者 池住・木之本
伊賀白鳳高校 u-16 2 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 30 × 1 )
試合をするにあたって、何が必要なのでしょう?どんな気持ちが大切なのでしょう?今日改めて感じれたのではないでしょうか。何度も同じ事を繰り返さないようにしましょう。そして、自分に大切なサッカーに対して、気持ちを込めてプレーしてほしいと願います。
( 投稿者 : 川崎 )
4/29 ( mon ) つつじヶ丘G
※ 三重県クラブ選手権予選リーグ ※
紀州 ESFORCO 1 – 2 IFC VIENTO ( 30 × 2 ) 得点者 池住・木之本
—— フレンドリーマッチ ——
紀州 ESFORCO B 4 – 0 IFC VIENTO u-13 ( 25 × 2 )
紀州 ESFORCO B 2 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 20 × 1 )
本当に気持ちを出し切れましたか?『勝ちたい』という気持ちだけですか?自分にとって大切なサッカーに対しての気持ちはそれだけですか?自分だけじゃなくサポートや応援してくれている方々への『感謝』の気持ちはそれ位ですか?どれだけ真剣に自分やサッカーと向き合っていますか?まだまだ全然足りません!サッカーが出来ることは当たり前ではありません!!そんな全ての事柄を込めて試合で表現できる『気持ち』『感謝』・・・などはもっと必死に表現できなければなりません。甘えを捨て、更なるステージへ上がってくれることを期待します。
( 投稿者 : 川崎 )