2012年7月に行われました、練習試合・公式戦の結果です。
7/8 ( sun ) 青山中学校G
※ 伊賀地域リーグ ( 後期リーグ ) ※
上野南中 1 – 0 IFC VIENTO ( 30 × 2 )
青山中 0 – 0 IFC VIENTO u-13 ( 15 × 2 )
伊賀 SC 6 – 0 IFC VIENTO u-13 ( 15 × 2 )
名張 FC テコス 7 – 0 IFC VIENTO u-13 ( 15 × 2 )
公式戦を挑み、戦うにあたってこの結果を生んでしまったのは我々指導者の責任です。チームが次の試合に向け共に良い準備をし、努力をしましょう。
u-13は、つまらないミス・準備の不十分さ・個人のポジションでの役割など、チームがバラバラだったように思えます。ですがゲームの本数が進むに連れ、結果以上に良いプレーも見られました。ゲームで何を考え、何をするのかが大切です。次の試合の為、プレーの質・動き方・内容にもっとこだわりを持ち責任あるプレーを練習から心がけましょう。
( 投稿者 : 川崎 )
7/16 ( mon ) 久居中学校G
※ MIE (U-13 ) プレサッカーリーグ I ブロック ※
三重サッカーアカデミー 5 – 0 IFC VIENTO u-13 ( 25 × 3 )
本数が進むにつれ、内容は良くなっていきました。ですが、ポイントでのパスの質・考え方・動き方・ファーストタッチの置き場所などの粗さ・雑さが目立ちました。何かをチャレンジする姿勢は伺えました。後はプレークオリティーの向上です。日々の練習から意識高く取り組み、同じミスを繰り返さない努力をし続けましょう。
( 投稿者 ： 川崎 )
7/16 ( mon ) 安濃総合G
津 FC W1 0 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 25 × 2 )
津 FC W1 1 – 1 IFC VIENTO u-14 ( 20× 1 )
津 FC W1 2 – 0 IFC VIENTO u-13 ( 20 × 1 )
試合の中で選手一人ひとりが何かにチャレンジしようとする姿勢が感じられました。チャレンジして失敗する事は何もダメな事ではありません。ただ、失敗したり上手くいかなかった時に何を考えられるかです。成長は一段跳ばしには行きません。急に上手くなる事は絶対にありません。１試合１試合また、日々の練習の中でチャレンジする姿勢と考える事が成長です。そして、２年生はいつまでも２年生のままではありません。試合以外での行動は良いところがたくさんありましたが、試合中もっともっと自信を持ってチームを引っ張って欲しいと感じました。
( 投稿者 : 仲峯 )
7/22 ( sun ) 木曽川河川敷G
桑名 FC u-13 2 – 0 IFC VIENTO u-13 ( 25 × 2 )
桑名 FC u-15 3 – 0 IFC VIENTO u-15 ( 25 × 2 )
桑名 FC u-15 4 – 0 IFC VIENTO u-15 ( 25 × 2 )
桑名 FC u-13 4 – 0 IFC VIENTO u-13 ( 25 × 2 )
u-13は守備でのラインコントロールやボールの奪い方など、少しずつではありますが出来つつあったと思います。ですが、ボールを奪った後すぐにボールを失い自分達が守備をする時間が長かったと思います。これを無くすためにボールの無い選手のポジショニング（守備も出来て攻撃も出来るまたはその逆）や予測を更にできるよう、試合の中でチャレンジして欲しいです。
( 投稿者 : 仲峯 )
7/28 ( sat ) 阿山 B&G G
＝＝＝ VIENTO CUP １日目 ＝＝＝
伊賀白鳳高 u-17 5 – 0 IFC VIENTO A ( 30 × 2 )
紀州エスフォルソ 4 – 1 IFC VIENTO A ( 30 × 2 ) 得点者 磯部 J
IFC Jy 1 – 4 IFC VIENTO B ( 20 × 2 ) 得点者 亀山・森本・吉田・今井
紀州エスフォルソ – IFC VIENTO B ( 20 × 2 )
7/29 ( sun ) 阿山 B&G G
＝＝＝ VIENTO CUP ２日目 ＝＝＝
紀州エスフォルソ 0 – 0 IFC VIENTO B ( 30 × 1 )
IFC Jy 2 – 2 IFC VIENTO A ( 30 × 2 ) 得点者 松岡・今井
IFC Jy 2 – 2 IFC VIENTO A / B ( 各 30 × 1 ) 得点者 笹野・磯部 J
ベルベント京都 0 – 0 IFC VIENTO u-14 ( 20 × 1 )
VIENTO CUP２日間を終え、学習した事柄、得た何かはこれからも忘れず持っておきましょう。そして、戦う事、チームとしてのやるべき事、常に個人が何をしなければいけないかをその時、その時、場面場面考えて行動できる個人・チーム・集団が望ましいです。２日間を通して、個々考えた事柄を行動に移す( 表現する )という面では良い方向に向かっています。ですがまだ出来ない選手、どのように表現すればいいのか考えられない選手、今後の行動に期待します。
( 投稿者 : 川崎 )
